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東アジアと日本 その2 ~patriotism~

2005.06.03
先日からの続きです。
前回分を読まれて無い方は↓に下がって、
そちらから読んで頂ければ、解りやすくなると思います。

っつーか、前回を読んでないと、たぶん解りません(笑)

オレ的に日本の謙虚さとか、お人好しの性格は大好きです。
でもそれと教育・外交は全くの別物です。
オレは単純に日本の自虐史観が気に食わない。
日本ってのは世界に誇れる素晴らしい歴史を持ってると思います。

・・・アカン、これまた長くなりそうなので、本題へ。
--------------------------------------------------------
*前回までのあらすじ*
和歌山で遭難したトルコ人を日本人はフツーに助けました。
これは当時の欧米では考えられないことです。


100年前の恩をトルコは今でも忘れていません。

それを示すエピソードがあります。

ときは1985年3月17日、
イランのイスラム革命潰しが目的ではじまったイラン・イラク戦争の真っ只中。
イラクのサダム・フセイン大統領は、世界に向けてこう言いました。


さだむ:「今から48時間後に、イラン上空を飛ぶ総ての飛行機を撃ち落す」


当時の世界各国は慌てふためき、
イランに住んでいた自国企業人を迎えに行ったのです。
当然イランには仕事で駐留していた日本人とその家族、
合計216人がいました。

しかし、周知の通り、
日本はこのような緊急事態に対応できるような国家ではありません。

もうすぐ戦争が始まる、しかし政府は助けてくれない。
イランの首都テヘランの空港の日本人はパニックに陥りました。
一向に飛行機が出せない日本政府。
このままではテヘラン空港に残された日本人216人は
孤立無援で戦場に残されてしまう。

そこへ1機のトルコ航空の飛行機が到着しました。

トルコ航空の飛行機は日本人216名全員を乗せて、
成田に向かって飛び立ったのです。
タイムリミットの1時間15分前のことでした。
もしトルコ航空機がこなかったら日本人216人の命は危うかったです。

・・・果たして、日本政府がトルコに頼んでくれたのでしょうか?

いいえ。そんな事実は一切ありません。
日本政府もマスコミも、トルコの行動は知りませんでした。
トルコの行動は、あくまでトルコの意志によって決定されたものです。

駐日トルコ大使のネジアティ=ウトカンさんはその理由についてこう答えました。


うとかん:「我々はエルトゥール号事件の恩返しをしただけだ。
日本から受けた恩を、トルコは今でも忘れていない」



(カッコ良すぎる・・・)

日本でエルトゥール事件のことを、
イラン・イラク戦争の前に知っていた人がどれだけいるでしょうか?

タイムリミット内とは言え、
戦争当事国の言うことがどれほど信用できるかなどわかりません。

40時間後に撃ち落すと言うのが、
1時間後に変わってもおかしくないのです。

トルコの人たちは戦場になるかも知れない、
自分たちも撃ち落されるかもしれない。

そのような危険を承知で、日本人を助けてくれました。
その理由が、日本人も知らない百年も前のエピソードだと言うのです。

そして駐日トルコ大使ネジアティ=ウトカンによれば、
彼らはこのエピソードを今日の日本人が知らないことを承知で
救出活動をしてくれたそうです。

まさにトルコこそ、日本の真の友人と呼ぶに相応しいでしょう。
------------------------------------------------------
いやぁ、トルコブラボー!!
この国の99%がイスラム教徒だというのが信じられません。
(ちょっとイスラムに偏見入ってますが)

と言うわけで、本来なら東アジアで同盟を組んで、
欧米・中共・ロシアに対抗していかなければならないのですが、
いかんせんあの調子では・・・・

台湾・フィリピン・インドネシア等はホントに日本を理解してくれています。
肝心の日本が自国を理解していないのも問題です。

この件に関しては、さまざまな人が、さまざまな意見をお持ちだと思います。
あえて議論するつもりはありません。
ただ、オレはこう思う、というのを表現したまでです。

もう一度紹介しますが、
テキストをお借りしたHPはコチラです。


あぁ、トルコに行きたくなったなぁ・・・(笑)
2005/06/03 22:56|雑記TB:0CM:0
 
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